雑談スレッド7軒目[177]
2010 07/06 13:09
田代深子

 小学生のころに読んだ『天使で大地はいっぱいだ』の著者が亡くなったということだ。児童文学にはくらく、訃報で初めて、この作品が自分の生まれる2年前に発表されていたと知った。著者24歳のデビュー作、軽く驚いた。
 小学校や公民館の誰もいない図書室で、机の上に寝っころがり(不思議と暖房はよく効いており)、表題も作者もほとんど意識せず、てきとうに読み散らかしていたのを思い出す。その中で覚えていた印象的なタイトルであり、記憶に残る作品だった。

 それで、どなたかご記憶の方がおられれば。「いろいろ鬱屈を抱えた小学生が数人、夏休みにあり合わせの材料で船を造り、最後に一人だけがその船で出航しいなくなってしまう」という、なんとも薄暗い内容の児童文学のタイトルと著者を教えてください。昭和50年代に読んだ作品です。
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