批評しましょ[261]
09/16 09:56
石川和広

昨日精神科を転院することになり医師に大分怒っていた。そして今日になり僕は今このスレでの僕の発言が対話になっているか思い返していた。僕は医師に怒ってたし意味はあったのかもしれないが、果たして自分に苛立っていただけではないかと。同様に、僕の読みにも自分への異和が先にあり自分のニヒリズムを相手の作や発言に投影するのではないか?ニヒリズムは、まさに自己の否定であり、否定を通して生きていく。それをチアーヌさんや山田さんに読み込んでしまったかもしれない。しかし、その葛藤に飲まれながら赤面し読み書きする自分がいるのでした
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