2004 09/03 22:38
鈴木もとこ
>267ピッピさん
そうでしたか。最近の槙原君「サッチ・ア・ラブリープレイス」くらいから詩に心が
伴ってないなあ…なんて感じたのでした。でも、「ファーマシー」「セルフポート
レイト」あたりはもう魅力爆発でしたね。私は「花水木」や「ズル休み」が好きです。
あーでも「NO1」も捨てがたい。
彼の歌詞はいいですね。昔になるほどいい。何しろ秋元康絶賛。「市電の高架下」
なんて歌詞にこんな難しいものは使えないと言ってましたよ。
歌詞といえば小沢健二。人生のようなゴスペルのようないい歌詞もあったんだけど、
NY行っちまって…。ガクッ。
スピッツも一種独特の「2人だけの世界」観がありますねえ。「君が想い出になる
前に」とかが好きです。