2007 06/27 02:23
加藤泰清
アーケードのスプラッターハウス
主人公がジェイソンマスクをつけてあたたたーという横スクロールアクション。主人公のあざとく露出された二の腕、マスクをとったほうがきっと怖いと予感させてくれる後頭部、どうみても大学生に見えないレスラーのような風貌、お前その服狙って着てきただろうという私服のセンスなど、
たった一人のキャラに萌え要素がもっさり凝縮されていてる。はずなのに、なんでかこのキャラはとてもシンプルな仕上がりになっている。
キュンキュンした。
いくつかのステージに分かれていて、それぞれマップが三分割（１→２→ボスの順）で構成されてるみたい。
アウターワールド、とまではいかないが、死んで覚えるゲーム（特にボス戦）なのでイラつく部分もあるかもしれない。
でも操作性は小気味よく動けて中々快適、敵も大体一撃で吹っ飛ばせる爽快感があるので、そんなに気にならないだろうと思う。
やっぱり豆はいいね！（ホットギミックとか！）
#そういえばフラッシュバックもクリアしてないや・・・