ケータイ優先スレ2[829]
2011 09/01 09:31
小池房枝

たまにはこのままに書き込みましょうか。それこそケータイから。
ひとにとって詩の起源のひとつにはきっと「なぞなぞ」があっただろう、とは常々考えていたのですがもうひとつ思いついたこと。「色名」。言語にとって直喩であり暗喩であり何より伝達であり美的側面でもあり異化作用でもある。いろいろな、色の名前。色というもの、そのもの。
#ああ、そう、最初のころの哺乳類は夜行性だったという説がありました。初めて/だんだんに、昼の世界に色というものを見出していったそれらのものたち。

#一つ前発言にレス。よくある名前の一つなのかもしれませんが、竹宮恵子の「天馬の血族」にも出て来てました>イスマイル。JUNE懐かしいですね。読んでませんでしたけど何ゆえか白井恵理子の「ストップ!劉備くん」の連載がここでした確か。
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