2010 11/05 00:54
小池房枝
普段詩を特には読まない人に自分の詩を読んでもらえる機会があった。「此れ詩かなってとこはあるけどいんじゃない?」とのこと。何ゆえ此れ詩かな、かな?何故ならば私それよく言われるのでと問えば「詩とエッセイの中間みたいよ」との答え。納得。逆に普通に書いた文章で今度は詩人ですねぇとか言われちゃったりもするわけだ。つまり何書いても私は私だ。よし。
#よしなのか?いいのか自分?
#いいんだ。詩であろうと何であろうとしようと思ったことができているかどうかだけが問題だ。