2010 01/06 18:27
小池房枝
しばらく前に読んだネアンデルタール人についての本。たとえば言葉というものは、脳科学の観点からすると他者の脳をうまく操作するための脳機能である。言葉というとまずコミュニケーションと考えがちだが実は言葉というのは相手を操作する側面を非常に強く持っているのだ、とそれはもうはっきりと書いてあって笑ってしまいました。やっぱりだなぁと思って。自分のこともある程度は自分でもっとうまーく操作できたらいいなぁと思って。
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