夢を見たら書き込むスレ2[319]
2007 12/02 00:34
佐々宝砂

薬を飲み過ぎて昼間ねたら夢を見た。

いろいろわけがあって酔った父がくそまみれになっていて、
母がそれを洗っていた。
二階の自分の部屋に行こうと階段を上っていると弟に怒られた。

犬神と太陽神と月神がいた。太陽と月は、犬神に向かって「人間に仕えろ」という。
人間は犬神がおそろしい。
でも犬神は人間の仲間だと太陽神がいう。

金剛石がたくさん出る村がある。
並じゃなくたくさんでる。大きいのが出る。もちろん村は豊かだ。
男たちはときどき山に入って金剛石を掘る。
いい暮らしじゃないかと思うがそうではなくて、
男たちが旅人である私に語るには、
「昔はこんなじゃなかった。食べるだけ稲を作っていた。
今は金剛石に振り回されている。
ひまはあるが余裕がない。
こないだはものすごく立派な金剛石が一個出たが、
いまどきこの村じゃ金剛石一個しか持たん男は結婚もできん。
最低二十五個は必要だな。
また稲を植えて暮らしたいよ。」
そういいながら草を抜く彼のまわりに巨大なコンバインと耕耘機が現れ、
あたりをまたたくまにならしていく。
ふと気付けばそこらいったいはごく当たり前の田園風景、
金剛石が出たという村はもうない。
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