夢を見たら書き込むスレ2[299]
2007 10/23 07:55
虹村 凌

凄くカオスな夢を見た。金曜の朝の事でした。

僕は、劇団員仲間のC、Mと、何かの練習をしていた。
俺は撮影をしていたと思う。
場所は、大きな駅の改札付近らしき空間である。
道行く人がこちらを見ている。鬱陶しいなぁ、なに見てんだよ。
まだ見世物じゃねぇんだ、あっち行けよ、と思うも、
知らない人に煙草をねだられて、
あげてしまう気の弱い俺は夢の中でも健在でした。

撮影を終えて、駅らしき建造物の中に入ると、
そこは一瞬にして、家の中のような別空間に変わり、
何故かCとMのファッションショーが始まる。
Cは椎名林檎コスと称して、頭に緑の布を巻いて、
鼻に紙を止めるクリップ(くるくる型の)をピアス代わりに刺し、
階段の踊り場で踊ってみせた。
今考えると全然似てないんだが、夢の中の俺は似てると思ったらしい。
「すげぇ、似てる似てる!」と言う俺の発言で、
機嫌をよくしたCは、突然に俺と夫婦コント的会話を初めた。
俺「こんなに綺麗だったら、Cが仕事で夜遅くなっても、
  晩御飯を一緒に食べるまで帰ってくるの待つよ!」
C「深夜二時とかでも?」
俺「うん、超余裕で待つから!」
C「じゃあ、おにぎりとか作っておくね!3時に食べて!」
等といいながら、僕らは階段を上っていく。

そこはもんじゃ焼屋になっていて、Cの行き着けらしい。
CとMは先に席につき、僕はトイレに行く事にした。
しかし店内にトイレがみつからない。
唯一見つかったのだが、
そこは何故かわからぬが「おみやげ屋」の前で、
しかも男性専用の縦長の便器がどん!と設置されているのだ。
それ以外に便所が存在しないので、俺は仕方なく用を足そうとする。
すると、おみやげ屋の中から、ガタイのいいアメリカ軍人が出てくる。
一個中隊を軽く超える人数である。
それぞれが、日章旗や「ようこそ我がふるさと小名浜へ」等、
よくわからん文が印刷されたTシャツを嬉しそうに着ている。
俺は素早く用を足そうと思い、ジッパーを下げた。

目が覚めた。チビらなくてよかった。
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