11/19 13:07
石川和広
今日前働いてた心身障害者施設のメンバーのおっちゃんが結婚したという知らせが来ました。長い間ひとりぼっちだった。人から馬鹿にされたり障害者の知友と葛藤したり。僕は職員だった時発作が元でなくなった方がいて列席して話したり。
僕はひとりになれてるか怪しいけど、ひとりぼっちから、出てくる中で自己とのそして社会との葛藤にさいなまれるトバ口か渦中にあります。
そこで差別か他者との妥当な距離からくる言葉かわからない言葉も出てしまう時もある。しかし他に普通に助けられて自己を知ることも多い。その意味で共同性といいました。