ここは題名のみで成立する詩を極めるスレ。一行詩は禁止です(「題名だけの詩」と「一行詩」の違いも考えさせられるスレ)。
一見して「詩」の題名らしくある必要は勿論ないので、論文の題名風でもよし、小説の題名風でもよし。
深く考えてもよし、深く考えなくてもよし。
『インスタント・セレモニー』
『くちはてた夜のうえで そっと』
『指ゆびゆび』
『流れ流れてイスタンブール』
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『廃材置き場に良くある噂』
『迸る追憶』
『森林から生まれる歌』
『翼さえ湿る夜』
『融合』
『ボクはこの前阪急十三駅前でぼんやりとたたずんでいるおっちゃんの顔をまじまじと眺めてしまったんだ。』
「ト タン カン ダト タン シタカ 。 ンダ イテ」
「先生ワカッタ!ワカリマシタ!」
『死を待つ古時計』
「『臍』という文字の感覚」
『夏の蛙の存在理由』
「ト タンカンダ ト タンシタ カン ダイテ」
「タマンネエナイトスープ」
「玉袋繕い紀行」
「トタンカンダトタンシタカンダイテ」
「トタンカンダトタンシタカンダ」
「幻覚の隙間」
『奴から先に…』
「ツァラトストラかく重ね着」
「内容がないよう」
『眼科と言語』
『帰京定期便』
『心配という名の束縛』
印度の神々の祝福のことばに花は咲く
「きみもミツバチになってみよう」
『他力発電所』
『彼女いない歴33年の33歳の男』
『雑魚の唐揚げ』
『ドブの流れ』
「数学1 解答用紙 年 組 番」
『黄色くないヒヨコ』
水溜まりのなかの太陽
女生徒と背割れに関する一考察
「ってゆうかぁ…」
「希望小売価格」
「ブラックホールトマト」
「脱皮する少し手前で」
「じつにいゝ贈物」
「きみとしたセックスの数だけぼくのせなかにはつぶつぶがある」
「super JV−1080 turbo」
「透明な蛭五千匹」
「完」#カッコで囲んだほうがわかりやすいかな?
本文を参照せよ#こんな感じかしらん。
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