スレッドの書き込みログ

[157]田中教平[2026 03/04 10:57]
その心と身体性という事を語るときに、今、僕が真っ先に思うのが
大腸の腸内細菌 というところですね。
そもそも大腸というのは長いから、外科医が、癌なり腫瘍なり摘出する
ときに、余裕をとって、長めに切り取って捨てていた のだが
腸内細菌の存在、このネットワークだったり
また細菌が血液に侵入し、脳に到達することで、その個人の性格や
趣味趣向を決定してしまっている可能性が出てきた。
そこで、とにかく、心の関連部位である脳という臓器だけでなく
大腸の手術に於いてもかなり神経を使って行わざるを得ないのが
現在です。
その二元論ではなく
腸内細菌でもいい、ともかく身体側の活動によって
人間の心は決定されているといいますか
「こう考えた」と思ったところ、「そう考えさせられている」
という現実が見えてくると思われます。
ともかくデカルトの哲学を科学側から切るというのも
全然文学的ではないですが、文学アウトローなので。