無題
六崎杏介

或る隔絶にI 泣edする夜
Ruin a Loca、錯伐とした揺
同じ夜、薄電灯と斜かいに
視た 残響、端空にFeedOutった
キた、下りた血中の錠剤強いた
ハルシオン0.25mg×4の脳で
春は売る子音、「逢う」と言えど
NoSignに
同じ夜、ベッドの上カーテンに
踊る自己モジュール
愛吐葉、I told herって夢数え
或る隔絶にI 泣edする夜
「逢う」NoSign、I 暗い途
迷走night、I 吐Heart嘔吐BloodRead
Ruin在ろうか?行為の徒労か
同じ夜、同じ寝具の音慈と牢過する
迷凍、血液は体温を求め唖の意と端する
I 泣ed音慈式に問う
愛吐葉、I told herって夢数え
glass片の乱数、阿片のSuicide
寝具上たゆたう慕情裏々て
Joker唄う履々焦歌
或る隔絶にI 泣edする夜や
寂夜、斜電灯や天so井raの既視野か
I 泣ed音慈式に問うとしても
或る隔絶に致命を負う。


自由詩 無題 Copyright 六崎杏介 2004-04-04 09:28:08
notebook Home 戻る