詩論Ⅰ
馬野ミキ

〜であるから、一番悪い一行を推敲したくないのです
脱字でも誤字でもいいから生かしておきたい
なぜなら完璧なものを書いたら
誰かを宇宙でたった一人ぼっちにしてしまう気がする〜


散文(批評随筆小説等) 詩論Ⅰ Copyright 馬野ミキ 2006-12-08 20:45:36
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