ゼブラ
水在らあらあ





遊ぶために生まれてきたんだ
それだけだ
それが人間だ
仲良くみんなで遊べばいい

それなのに俺はここ最近
とらわれてる
檻の中に
自分の模様に

なあ月が 
見えるか そこから
俺はいま 喧嘩して負けて ち
流していて 

ネオンは 虹だ
俺は ゼブラだ
だからおまえの
おでこの匂いを

おでこの匂いを
かいでいれたら
それでいいんだ
だって希望が

希望がおでこに
おまえのおでこに
匂うんだバターみたく
おでこに希望が

あればいいんだ
希望は金色
フレッシュな 
バターの金色

それが
白と黒の
さかいを
溶かすから

溶かさなきゃ
だって みんな
こんなに 痛い
おもい して 生きて

アフリカ から
来たん だろう
だったら いいよ
たぶん  ゼブラなんか

いくらも  いるさ
あんな  手漕ぎの
ボートで  荒波
越えて   来て

嵐と    友達なんだろう
嵐の    神と
俺に    くれたのは
その     稲妻だろう

奥歯が     痛いぜ
ずっと     きっと
あんた達     すごく
激しい      音の

中で      生きて
きたん      だろう
耳も      目も
俺には       すごくて

打たれた       その
感じで       もう
分かる       だから
おでこを        おまえの

おでこを        かいで
少し        ち
付いても        それは
じ     じ      じ

じゆう

じゆう

海を越える力で

流れる血は

自由










自由詩 ゼブラ Copyright 水在らあらあ 2006-09-13 00:09:06縦
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