コトバコについて
モリマサ公

白山名代
コトバコ

2004年(一年間)
文京区白山JAZZ喫茶映画館
隔月(偶数月)
主催総責任者:安田さん
実行委員:サダアイカ/キキ/小夜/ユーリ/カメ/モリマサ公 計6人
許容人数:40人
来館人数:最低40〜最高60名

内容:オープンマイク+ゲスト+サロン

コンセプト
そのひとにとってのはじめての「詩の朗読」をしてみたくなるような場所

補足
実行委員はほぼ全員朗読に携わって日が浅く
この場所ではじめての朗読をしたものが半数以上を占めていた

実行委員長が隔月で変わり自分で内容(ゲスト〜タイムテーブル)を企画
他のメンバーはそのフォローをする
来れない人はお休みも可能
基本的なタイムテーブルはフォーマットがありそれに乗っ取って行なわれていた


ゲストの規定/希望
新鮮な人

オープンマイクの規則
一人持ち時間5分
挙手制(読みたい時に手を上げて読む)
告知宣伝無し朗読のみ
マイク使用/トラック使用可

コトバコタイム
オープンマイクの途中で自由に感想を述べられる時間がある
誰もいなかったりするときはくじびきで当てられた人はなんでもよいのでコメントをする

サロンタイム
1時間くらいの中休み
ここに告知タイムをもうけた

お菓子タイム
入場時にお菓子を少し配り気に入った朗読をしたひとに渡してもらうようにした

メンバーはオープンマイクにも参加させてもらっていた

第一回番長「ユーリ」
ゲスト:ノブミチ/斉藤斎藤

第二回番長「小夜」
ゲスト:三村京子/石渡紀美

第三回番長「キキ」
ゲスト:玲はる名/河合澪


第四回番長「サダアイカ」
ゲスト:ナカムラユミ/浮遊讃歌

第五回番長「モリマサ公」
ゲスト:夏目ゆき/風の人from由貴(ライブペイント)

第六回番長「カメ」
山本鷹生/安藤誠英/上田晃之



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こんにちは
モリマサ公改め家族です

最近気温の差などが激しいので風邪などひいていませんか?
わたしは四月から仕事に復帰しましたが
乳飲み子が風邪を引き家族全員でダウンしたまま五月をむかえています。
詩を書く時間が少なくなってしまい最近は人の揚げ足ばかりとっている私のようなので
このままではここにいる意味がすり替わっていってしまうかもしれない
という危機感におちいり一念発起しました。

今日は
一昨年かかわっていた詩の朗読のイベントについてちょこっと書いてみようと思います。

コトバコ

私の親友たかしちゃんの友人であった安田さんは
2001年から2003年までの間詩の朗読イベントを白山JAZZ喫茶映画館で行なっていました。
ここで彼女はリノベート的意識のもとに一度新しく空気を入れ替えたいということで
何名かにイベントをやってみないかと声をかけてあつまったのが
この6名です

キキ
ユーリ
小夜
サダアイカ
カメ
モリマサ公

そういう意味で白山名代を名乗り
2004年我々は安田さんの代打として一年間イベントをやることになったのです。



当初はオープンマイクの魑魅魍魎的フンイキを良しとしない傾向が朗読の場にありましたが
わたしたちの何人かはオープンマイクで詩をはじめて読んだのがこの店である
という事などから
はじめてここに来る人がここをきっかけに何かがはじまる
そんなイメージをもって企画を立てていく事にしました。


結論からいってしまえば「コトバコ」という場所には
なにもなかったようなきがします。
ただ何というか奇跡っぽい瞬間のような
そこでしか出来ない事がそこでは何度もくり返されたようなイメージがあります。
でも
私たちは毎回とても緊張していて
それがなんだったのかというのはいまだによくわからない。
のですが
これを読んでいる人で
詩の朗読をやりたい、もしくはやっている、
これから朗読会をやろうとおもている、もしくはやっている
とか
それから
詩の朗読はキモイ、もしくは朗読と詩は別物だ、とか
オープンマイクは卒業した、とか
詩人になりたいわけではない。とか
そういうひとたちに

その場とその時間にかかわったことの意味を伝えきる事はできないので
形式だけでも残してみようとおもいました。

コトバコというイベントはもう二度と再生できないし
そういう可能性を持つ時間を我々は常にかかえているということを
これからも意識しつつここにいれたらいいです。



家族

















散文(批評随筆小説等) コトバコについて Copyright モリマサ公 2006-05-09 18:33:45
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