MUSIC LIFE
一代 歩

こんなにも切なく強く愛されし“愛しのレイラ”に妬ける夕暮れ

いつまでも男の子でいたい君。BORN TO BE WILD、背伸び、横顔

父と母、若かったころ聴いていたキャロルキングを私も君と

名も知らぬやさしい歌を君と聴く不安幸せ不安幸せ

この曲は元彼がよく聴いていた。ひとり気まずい車内に君と


短歌 MUSIC LIFE Copyright 一代 歩 2005-09-30 20:07:49
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