旅路
一代 歩
油断したこころが
果てしなく遠いと
思ってしまうような
遥かなみちのり
それでも、歩いていくことを決めた
自分の足で歩いていって その果てにも着くと決めた
自由詩
旅路
Copyright
一代 歩
2005-09-20 23:27:37