「ネット詩人の墓場」
https://creative-writing-space.com/view/ProductLists/product.php?id=1145
現在、詩投稿サイト「CWS(Creative Writing Space)」において、
管理者自らが執筆した文章の中に、障害者に対する深刻な偏見と事
実誤認、そしてハラスメントを肯定するような内容が含まれている
ことに強い憤りを感じ、ここに抗議の意を表します。
1. 制度の悪用を騙る「事実無根のデマ」
管理者の執筆した漫談調の文章には、「精神障害を自称して支援金
を不正受給し、晴耕雨読の生活を送っている」という描写がありま
す。
しかし、現実の障害福祉サービス(訪問介護、デイサービス等)は
「現物給付」が主流であり、サービス提供事業者に直接支払われる
仕組みです。金銭そのものを懐に入れるような不正は構造的に極め
て困難であり、このような描写は「ありもしない不正」をさも現
実のように描き、障害者への社会的不信感を煽る悪質なデマと言
わざるを得ません。
2. 属性を「無敵の人」として記号化する悪意
作中では「障害者手帳があれば医療費は無料」「自分は無敵の人」
といった文脈で、病院での看護師へのセクシャルハラスメントを
予感させるような、極めて不快な表現が散見されます。
これは障害という属性を「道徳的に破綻した存在」の免罪符とし
て利用しており、AI(Gemini)の客観的な分析においても「特定
の属性を悪意と偏見を持って記号化している」と指摘されるほ
ど、人権意識に欠けた表現です。
3. 運営体制と批評側の倫理的崩壊
さらに驚くべきは、この内容を「デタラメにしか見えないのに絶
大なリアリティがある」と全肯定した"批評家"澤あづさ氏の姿勢
です。事実に基づかない差別的な虚構を「リアリティ」とすり替
えるのは、批評としての体をなしていません。
また、差別にうるさい右肩久氏を含む周囲が、この明らかな差別
発言に対して沈黙している現状は、投稿サイトとしての公共性と
資質を根本から疑わせるものです。
結びに
「表現の自由」は、他者の属性を貶め、デマを流布して傷つける
自由ではありません。言葉を扱う場を運営する者が、自ら言葉を
武器にして社会的な弱者を蹂躙する行為に、強く抗議します。