一人でおいでよ/Blown a Wish*
ひだかたけし
蝶々が転ぶ
螺旋描きつ
飛び跳ね
生き生き
自ら発光し
ながらも
陽光の許に
転び込み
合一する
天国に最も近く遠い
地獄から吐き出され
救いの手を求める者達の
身代わりか
自ら発光し
螺旋描きつ
飛び跳ね
高み深み
奥の億へと
ものともせず
何時しか
蝶々蝶々と
陽の光の許
転び込み
自らの原形保ったままに 合一する
(今日も容赦なく
剥き出し肉身の白骨
照らし出す太陽の
限りなき愛とや)
*マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン『ラヴレス』同名収録曲よりまんま借用にて