誰のものでもないのです
私の苦しみは
私だけのものだ
私の人生は
私しか生きられないのだから
こころの冬の晴れ間に
光るそよ風を見る
と
思うことにより
苦しみから解放されるかな
こころがあるから苦しくなるの
だけれど
こころに守られる こころ
おまもりの銀の指輪は
あのひとが亡くなったころに
求めたものだ
あれから数十年が経ちました
あれから
この銀の指輪も私も
変わりました
けれど
あのひとは変わらず
ずっと私を守っている
こういう
私の苦しみに
気を使ってくれる
やさしい人がいる
私の人生に
まじわってくれる人がいる
こころとこころ
苦しみは こころから出てくる
こころ次第でこころは変わる
私の魂という命は私と生きるのです
※ AIのSunoさんが 曲を付けて 歌ってくれました。
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https://suno.com/s/XJP3KuRvuLzmR6ik 詩 こしごえ 音楽 Suno
※ 初出 日本WEB詩人会