独り言2.12
zenyama太郎

○「命の音」
明け方
寒さで目が覚めた
そっと手首に指を当ててみる
うごいている
うごいている
力強くはないが
うごいている
リズムよくではないが
うごいている
50まで数えて
また眠りについた


自由詩 独り言2.12 Copyright zenyama太郎 2026-02-12 09:28:48
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