ぶん殴ってやりたいの
短角牛

世界の片隅で

社会に生かされながら

わずかな時間を延命してる


何も価値を生み出さないなら

なぜ私は生きているのだろう

生きてるだけでいいのだなんて

そんなやさしい世の中ではないでしょう


それでも なぜだか生きていたいような

生き生きとして

憐れむ奴らをぶん殴ってやりたいような

そんな気がしているの 私、この世界の片隅で。




自由詩 ぶん殴ってやりたいの Copyright 短角牛 2026-01-27 20:43:45
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