氷のソナタ
本田憲嵩
降りしきる雪、透明な高音のつらなりが織りなしてゆく、その切なくてはかなげな氷のメロディー。冷たさと美しさはしばしば連結して僕たちを魅了する。そして冬は女の子をもっとも白く冷たく見せて、その表情を可愛くも美しくもさせる、その吐く白い息と唇だけがおそらくはとても熱い。そんな冬のドラマのピアノ曲。
自由詩
氷のソナタ
Copyright
本田憲嵩
2026-01-11 22:02:19
縦