絶望とは青遠く    蒼薫
エヴァル-ジュ

箱舟に頭を下げようと思った朝
本当にそれでいいと思えた朝
いく時間後には打ちひしがれて死を
見つめるやと悟り得て吐いても
ただいまは春の朝で在る平等に花の朝で在る
この清々しさのどこにも偽りのなく


自由詩 絶望とは青遠く    蒼薫 Copyright エヴァル-ジュ 2025-12-19 21:20:07
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