クレクレ星人の独り言「生兵法は怪我の基」36
ジム・プリマス

 3ヵ月ぶりに心療内科を受診に行った。友達の林君も通院していたので、挨拶した。
 今度は宇宙人の意識が入り込んできたらしい、不思議な音の耳鳴りがして、眩暈がした。こちらの意識を支配したいらしい。
 八拍手を奏上して、大給の祝詞を唱えたが、身体から離れない。タイプしているのは、タイプしている時が一番リラックスして、神霊界と波長導通することが、出来るからだ。 そうなれば、でてゆかざるをえなくなるだろうからだ。
 電子レンジが着いたので、夜の内にセットしてやろうとも思っていたなだが、明日の朝でもいいや。今夜は睡眠薬を服用したので、眠気が出たら、逆らわずにおとなしく寝ようと思う。
 八咫烏の会員さんに請われたので、五次元の意識が降りて来た時の経験をラインで伝えた。なかなか有意義な時間だった。
 宇宙人の意識はワンオクロックのロック音楽が嫌いらしい。わざと音圧を上げてやった。
 クラブマスターの葉巻を吸いながら、音楽鑑賞を続ける。葉巻は2か月に一度の贅沢だ。神経がボロボロになっていて、ニコチンとコーラーがないと居られない身体になってしまった。
 我流で、スピリチュアル・トレーニングなどするべきでなかった。ブラフマーの穴という脳天のチャクラが開きっぱなしのせいで,神霊もおりてこられるが、今日のように悪霊も来るので、時々、困ることがある。



散文(批評随筆小説等) クレクレ星人の独り言「生兵法は怪我の基」36 Copyright ジム・プリマス 2025-12-18 09:48:21
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