クレクレ星人の独り言「小説の執筆」31
ジム・プリマス
小説「警部」も、「銀河騎士隆盛記 壱 神の章」も執筆の方が滞っていて、話が進まない状態が続いていたが、昨日の「警部」に続いて、「銀河騎士隆盛記 壱 神の章」も今朝、新しい章に話を進めることが出来て良かった。
話は変わるが、前に使っていたルーターの電源コードが溶けて、ルータ本体も壊れたので、新しいルーターを頼んで、シム・カードも差して、設定も済ませて、嬉々として使っていたら、突然、液晶の表示が切れて、うんともすんとも言わなくなって、仕方が無いのでUQに問い合わせたら、壊れているので、新しいものと全交換すると言われた。保証を付けていたので交換してくれるのは助かるのだが、複雑な気分だ。
替えのルーターが届くのに色々、すったもんだがあったみたいで、営業所預かりになっているというので、届けてくれと連絡したら、コンビニに届けたと連絡を受けたので、確認用のメールを送って欲しいと連絡したら音沙汰がない。仕方が無いのでコンビニに出かけようとしたら、玄関のオリコンの上にルーターが届いていた。運転手さんがわざわざ取りにいってくれたみたいだ。
やはりネットの通信速度というのは重要だと痛感した。携帯のテザリングの通信速度の遅さには閉口した。
「銀河騎士隆盛記 壱 神の章」の方は何か人気が出ないなと思っていたが、サブタイトルを入れ忘れていた。現金なものでサブタイトルを入れただけで、ページビューが伸びだしたような気がする。この小説については、僕にしては珍しく、プロットは八割がた決定しているので、この後は問題なく、早いペースで書けるような気がする。