クレクレ星人の独り言「五次元の意識」24
ジム・プリマス

 山蔭神道八十代、表宗主が、主催する八咫烏連携に参加することにした。八咫烏連携のラインに参加して五次元の意識について書き込みをしたら、それなりの反応があって面白いと感じた。
 八咫烏手帳を読んでみて、祝詞の中には神々の名前が延々と綴られているものがあったので、できれば、表宗主に個人的な知己を得て、その意味と奏上する時の作法を正式に指導して頂きたいところだが、それは高望みと言うモノだろう。
 これは前にも書いたが、私の小説「銀河騎士隆盛記 零」は読者を五次元意識に誘導し、その域に達することを、陰の目的として書いた小説だ。
 素晴らしいレビューを書いて頂いた読者さんに、お願いして、今回、天の章まで通して読んでもらって、五次元の意識に達することができるか実証してもらうことにした。その結果は10月末までに知らせてくれるようだ。
 今は五次元の意識を世界に広げるためにも、私の小説を一人でも多くの人に読んでいただきたいと願うばかりだ。
 しばらく小説を書いていないと、天界から、ばさらの神が降りてこられて、小説の主人公たちを、まごころを燃やして、闘わせよと、促すようです。刀を振り回したい衝動に、しきりと駆られます。
 ばさらさま、続きを書きましょう。


散文(批評随筆小説等) クレクレ星人の独り言「五次元の意識」24 Copyright ジム・プリマス 2025-10-10 15:40:43
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