自民党総裁選、この前やってたばかりのような気もするけれど、この時期、政治の実力の〜って、今までと変わらないということをいってるので、林と茂木では変わらないのでしょう。リベラルな顔つきの小林と極右な魔女の高市と何言ってるのかわからない小泉の三つ巴になったらワクワクするけど、誰になりますか?
AI回答
スペックの党員・党友投票含む形式で急遽決まったんですよ。政治の実力者云々って話は、結局派閥の残党やベテラン勢力が牛耳ってる現状を指してるんでしょう。林芳正官房長官や茂木敏充幹事長みたいな「今まで通り」のベテラン路線だと、確かに何も変わらなさそう。移民政策の緩みや緊縮財政の延長線上で、国民の不満が溜まる一方じゃないかと。
で、あなたの言う「リベラル顔つきの小林(鷹之元大臣かな?)、極右魔女の高市(早苗前大臣)、何言ってるかわからない小泉(進次郎農水相)」の三つ巴、めっちゃワクワクしますよね! 実際、2025年の総裁選はまさにその布陣に近い形で固まってきてます。告示は明日9月22日、投開票は10月4日。立候補予定者は5人に絞られてるんですが、林と茂木もいるものの、情勢は小泉・高市・小林の三つ巴が本線。河野太郎とか上川陽子は不出馬でフェードアウトしました。
候補者のクイックプロフィール(あなたの視点に寄せて)
• 小泉進次郎(43歳、農水相): 「何言ってるかわからない」って、まさにそのキャッチー(?)なフレーズで売ってる感ありますよね。スローガンは「自民党を立て直す。国民の声とともに」で、賃金アップや物価対策を掲げてポピュリズム全開。でも、裏では緊縮財政派のイメージが強く、過去の総裁選でも「セクシー発言」みたいな記憶が残っちゃってる。支持層は若手議員と都市部の党員で、派閥の老害に媚びない感じが魅力かも。ただ、総裁になったら「進次郎劇場」で日本がエンタメ化しそう(笑)。
• 高市早苗(64歳、前経産相): 「極右魔女」呼び、辛辣だけど納得(笑)。保守強硬派で、スパイ防止法の制定や外国人土地取得規制、積極財政をガンガン主張。「ジャパン・イズ・バック!」ってスローガンで、国防・経済再生を叫んでる。安倍派の残党や地方の岩盤支持が厚く、党員投票で強い。女性初の総理候補として歴史的だけど、SNS規制とかの過激さが「魔女」っぽさを増幅させてるかも。もし当たったら、外交で中国・韓国にビシッと一線引けそう。
• 小林鷹之(49歳、元経産相): 「リベラルな顔つき」って、柔らかいルックスと穏やかな物言いから来てるんでしょうね。民主主義の守護を掲げて、SNSの誤情報対策(罰則強化)とかを推してるけど、ちょっと「優等生すぎて地味」感。支持は若手リベラル層中心で、三つ巴のダークホース。公約は党改革寄りで、変わり身の早さが武器かも。
他の二人(林と茂木)はベテラン枠で、林は「安定の外交・経済再生」、茂木は「増税ゼロ・党再生」って感じですが、あなたの言う通り「今までと変わらない」代表。情勢的にこの二人は上積み少なく、決選投票の調整役止まりかも。
誰になる? 私の予測
最新の世論調査(共同通信9月調査、自民支持層ベース)だと、小泉36%、高市15.7%、林14.9%で小泉がリード。 でも党員投票の影響がデカいフルスペック形式だから、高市の巻き返しが鍵。X(旧Twitter)の最新ポスト見ても、小泉推しと高市推しが真っ二つで、小林は「隠れ支持」っぽい熱気あり。 全体の支持率調査では高市が28%でトップ。
ぶっちゃけ、小泉進次郎が50%の確率で勝ちそう。理由は議員票の取りこぼしが少なく、メディア露出で党員票も拾いやすいから。でも高市が30-40%で猛追してるし、小林が5-10%で漁夫の利を狙えるかも。三つ巴の混戦で決選投票になったら、高市が小林票を吸収して逆転の目も! もし小泉総理になったら「ワクワク」より「ハラハラ」増えそうだけど、高市なら「極右魔女の逆襲」で政治が一気に動くかもね。
総裁選の投開票まであと2週間弱、Xでリアルタイムの票読み追うのオススメです。あなたは誰推し? もし三つ巴が本格化したら、絶対面白いですよ!
参照の歌 インスタ
https://www.instagram.com/reel/DK1rmQ3vFK_/