クレクレ星人の独り言「チャーリー・カーク氏暗殺の意味」16
ジム・プリマス

 
 チャーリー・カーク氏が暗殺された。犯人はまだ捕まっていないということだが、この犯人が左派の単独犯だとしても、その背後にグローバリストの陰謀があるにせよ、はっきりしていることがある。
 彼らは一線を超えた。理を破った。
 それは神霊界に背き、神霊界に喧嘩を売ったということだ。
 神霊界からの直感に基づき、大祓の祝詞を奏上し、「八幡大菩薩様」に左派の悪意を打ち滅ぼすために、力をお貸しくださいと、祈りを捧げた。
 私が感じるところによると「八幡様」はお怒りのようだ。神霊界がどのような答えを下されるか、それは私にはまだ分からない。しかし皆が驚くような神威を、神霊界が下されるような予感がする。
 チャーリー・カーク氏暗殺を知り、喜んでいる、左派の愚か共よ。その時間は、酷く短いものになることを、思い知ることになるだろう。


散文(批評随筆小説等) クレクレ星人の独り言「チャーリー・カーク氏暗殺の意味」16 Copyright ジム・プリマス 2025-09-12 23:37:22
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