夕日が泣いてる
海
夕方になれば涼しいなんて
もうそんな時代じゃないのか
熱風が気力を奪う
たった近所のコンビニまでの道
何もしなかった一日に
さようならをしてる夕日
空に滲んで
僕の心と一緒に泣いている
食べたいものがないな
コンビニの変わり映えしない
弁当を眺めて
ため息をつく
熱風に吹かれながら
夕餉の匂いと夕日が
目に汗をかかせるんだ
センチメンタルな家路
楽曲は下記から聴けます
https://youtu.be/IVtFJWziyfs?feature=shared
Lyrics by 海
music&vocals by suno AI