クレクレ星人の独り言「自公の議員たち」06
ジム・プリマス
自公政権の、日本を中国に明け渡そうとしていた親中、アメリカ民主党に尻尾を振っている自称親米保守の、議員たちが未だに自身の保身に終始している、その感覚の鈍さには呆れてしまう。自分の居場所がこの日本に残っていると本気で信じているとしたら、彼らの脳みそはお花畑で出来ているというしかない。
日本民族は滅ぼさないといけないと子供の頃から教育されている国の、国民の留学生を税金を払って受けいれ、甘い条件で帰化させ、生活保護を与え、社会保障費の未納、税金の滞納、医療費を未払いを認めて、簡単な試験で運転免許を与えていた自公政権が、どれほど異常だったか、冷静に考えてみれば、これはおかしいと小学生にも分かる話だ。そのうえ日中友好などと言っていたのだから気が狂っているとしか言いようがない。
観光客でも反日思想に染まっている者の受け入れは制限するべきだし、日本の法律に違反したら容赦なく強制送還し、二度と入国を認めない確固とした姿勢が必要だ。
三橋貴明氏が参院選挙の結果を受けて「間に合った。」とおっしゃっておられたが、あと半年、自公政権が続いていたら日本は中国共産党に実効支配されていただろうと思うと身震いがする。
参政党、日本保守党、国民民主党の議席が伸びた理由は、ようやく戦後80年にわたる自虐史観のくびきから解放され、正しい歴史に目覚め、日本人としての誇りを思い出した日本人がたくさん出てきたからからだ。
その陰には日本の神霊界の働きがあり、それに呼応した、日本人が、日本の神霊界を表から補完しているとも言える。
国常立尊《くにたちのみこと》様が蘇られ、八百万の神々が復活され、高天原が再生されつつあることは前に述べた通りだ。日本の神霊界の神々の愛が無限であるといっても、それ背を向け、日本人なのにまごころを失ってしまった人々は、これからはどんどん生辛くなるだろう。
まごころを思い出し、日本人の努力や苦労が正当に報われる日本を取り戻すんだ。
八雲立つ野に、春日が差し、そこに天照大神《あまてらすおおみかみ》の威光がこもる神代の日ノ本を取り戻すんだ。