クレクレ星人の独り言「公憤」04
ジム・プリマス

 
 昨夜、「大祓の言葉」を奏上して、天照大御神《あまてらすおおみかみ》様にお願いしてまごころを失ってしまった、特に首相をはじめ、国内左派、売国議員の執着心を打ち払うことにお力をお貸しくださいと祈りを捧げました。
 貴方がたが放つ悪意は日本を貶めています。神霊界は、日本国の国威を下げる貴方がたの行為にお怒りです。
 かなりの想念の揺り戻しがあり、執着、悪意、嫉妬の想念が押し寄せてきました。それらの想念は、不動明王様の力をお借りして、青色の炎で浄化するようにイメージをしながら、こころを込めて真言を唱えました。
 私の祈りがどれほどの効果を及ぼすかは、私には分かりません。以前、原口議員の守護を天照大神様にお願いしましたが、その後で起こったことは、今、考えてみるとただのエコーチャンバーであったかもしれません。ただ、日本人としてまごころを失ってしまった、人々の姿は見るに堪えません。その裏に存在している、虚無の闇を見過ごすことは、私には出来ません。
 まごころを思い出して下さい。冗談を言っているのではありません。まごころを失ったままの人には、神の威光が蘇ったこの日本での居場所がなくなりますよ。
 神霊界から摩訶不思議なお答えが示されることを静かに待ちます。


散文(批評随筆小説等) クレクレ星人の独り言「公憤」04 Copyright ジム・プリマス 2025-08-04 06:19:07
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