クレクレ星人の独り言「日本の歩む道」03
ジム・プリマス

 
 八百万の神々が復活して、日本の神霊界の「高天原《たかまがはら》」が再生されつつあります。私は、まごころを忘れ、神意を汲み取り損ねたため、高天原の再生に水を差してしまいました。
 これにより日本の神霊界は、宇宙原理である、天之御中主神《あめのみなかぬし》、高御産栄日神《たかむすひ》、神産栄日神《かみむすひ》の三神との結びつきを取り戻し、 宇宙の中心から天地の「創造」と「育成」と「成長」の波動が、日本の神霊界に向けて流れてくることになります。これは日ノ本を中心にして地球が、さらなる発展と繁栄を迎える時期が到来したということです。
 我々、日本人は、先ず、まごころを理解できない、悪意ある大陸出身者、半島出身者、西欧のグローバリスト達に、日ノ本からお引き取りを願うことになると思います。
 この際に、彼らの行動原理である、欲望と利害に、立つて、憎悪と分断という意識で対峙してはダメだということです。あくまで愛と調和という、善意に立って、日本人のまごころを尽くしてお引き取りを願うということです。
 彼らの後ろ盾は、アーリマンとルシファーという、地獄と波長同通している悪魔ですから、お互いが繁栄するという道は選びようがありません。すべて奪い、相手を滅ぼすという道しか選べないのが彼らです。
 石破を中心にした、日月神示で示された、頭がグラグラの、まごころを忘れた、日本人なのに日本の国土を他国に売り渡そうとする反日勢力には、スパイ防止法やセキュリティクリアランス制定などの法整備を取り急ぎ行い、その責任を問う必要があるでしょう。
 また外国人の土地取得を規制する法律に内閣の閣議を経て、その有効性を担保し、悪意ある中国資本の買い占めた日本の国土を取り戻さないといけません。
 クレクレ星人の独り言でも散々、語ってきたことですが、減税をし、積極財政に舵を切り直し、インフラ整備、第一次産業に投資して、国内の経済を復興することが急務です。  
 それらは、貨幣の信用創造で手当すれば実現、出来ます。それこそが弥勒の知恵であることは以前、語った通りです。
 八雲立つ国土に春日が差し、そこに天照大御神《あまてらすおおみかみ》の威光がこもる、豊かな日ノ本を取り戻すのです。
 国内経済の復興で力を取り戻し、西欧のグローバリズムに対抗し、公益資本主義を立ち上げ、世界にそれを推進することは、日本人の使命です。その後ろ盾には、日本の神霊界があり、そこには、宇宙の中心から天地の「創造」と「育成」と「成長」の波動が、流れてくることは前に語った通りです。
 日本は経済と精神文化の雛形として世界に、その模範を示さねばなりません。


散文(批評随筆小説等) クレクレ星人の独り言「日本の歩む道」03 Copyright ジム・プリマス 2025-08-02 13:24:16
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