クレクレ星人の独り言「日本人のまごころ」01
ジム・プリマス
政局には口出しすることを控えていたが、参政党、日本保守党などの保守政党の支持が伸びたのは、日本の神霊界の影響があってのことだったと思う。
あと半年、自公政権が続いていたら中国共産党に、日本は実効支配を受けていたと思うと身震いがする。
日本人なのにまごころを忘れた自公左派議員のふがいなさには腹が立つ。日月神示に記されているように、彼らは頭がグラグラになった日本人の代表格だと言えるだろう。
これから彼らが、中国に日本を売り渡すために権力の陰に隠れて、どれだけ卑劣な行為をしていたかが、明らかになり彼らはその責任を問われることになるだろう。この動きは不可避だ。それは当然の理だからだ。
大陸出身と半島出身の反日勢力には日本から出てもらって、本国に帰還してもらうしかなくなるだろう。
悪意をもって日本で勢力を伸ばそうとしている中国人は、日本には必要ない。日本民族は絶滅させなくてはならないという、教育を受けてきた国の国民を、ホイホイ受け入れてきたことが、いかに狂っていることか、それが、よりはっきりしてくるだろう。
縄文の昔から日本人が持っていたまごころがどれほど素晴らしいことか、それは日本人だけがもちあちあわせている、世界に冠する素晴らしい価値観であるということだ。
まごころを忘れた財務官僚も、まごころを理解することが出来ないグローバリストも、日本にはいられなくなるだろう。
日本人のまごころを愛する、現実の原初の神が統べる国が、日本国であるからだ。まごころを忘れた人は、これからの日本において、どんどん生きづらくなるだろう。