クレクレ星人の独り言「祈り」81
ジム・プリマス
これは統合失調症患者の僕の個人的な、異常感覚と妄想の話だ。
先日、大祓の言葉を奏上して、原口議員の守護を天照大御神にお願いした。後日、原口議員の守護を申し出る、宗教界とかスピリチュアル関係の人々から、連絡があったとお話しされていた。
僕の天照大御神への願いは、波動となって天界の神霊界まで昇り、その願いは神霊界で増幅し、そこから地上界の無数の人たちの元にその波動が届いたということらしい。
それは地球が次元上昇して、人間の願いというか、祈りが神霊界に昇り三次元的に現実化する時代が始まるということだ。
夏至点を超え、日月神示で予言された通り、日本国民のその意識が和として結実し、その丸に、天皇陛下が祈られことにより、点を入れられて、八百万の神々の眠りを覚まし、日本人がもともと、持っていた神通力が蘇るということだ。
誰かがお天道様が見ていると想うと、そこに本当に天照大御神の威光がこもるということだ。
まごころを込めて祈れば、それは現実として結実する。これは僕に限ったことではない。
この文章を読んでいる貴方もそうだ。貴方が日本人としてまごころを忘れない限り、最も太古の地球創造神、国常立神が蘇られる暁には、貴方の守護につかれるということだ。これは偶然ではない。今、僕の直感がそう言っている。
これは素晴らしいことだが、とてつもなく恐ろしいことだ。神の威光がこもるということは、まごころをわすれ、人の道を踏み外せば、貴方の頭上には雷公(菅原道真公)が容赦なく本物の雷を落とすということだということも、肝に銘じてないといけない。
それから大祓の言葉はおいそれと奏上するものではないということだ。詳細は秘するが今朝、また大祓の言葉を唱えて、大それた願いを立てたところ、その願いの想念の揺り戻しが僕のもとに伝わってきて、その波動にあてられて、午前中、寝込んでしまった。
必要のない祈りには神はお答えにならないし、それをするとかえって、貴方の仇になることもあるということも覚えておいてほしい。