クレクレ星人の独り言「保守化のすすめ」69
ジム・プリマス
YouTube番組を見れるように、母親の家にモニターとBluetoothスピーカーとファイヤーTVチューナーを持って行った。スマホのテザリングの設定をしようとしたら、ケチ臭いソフトバンクらしく、別料金になっているらしい。月曜日にソフトバンクのショップに行って月いくら必要なのか聞いてくるということだ。
あとは母のスマホのアクセスポイントのパスワードを、ファイヤーTVの方に設定するだけなのだが、また遠出をしないといけない。
とにかく母親のテレビ漬けを是正しなくては。今のメディアは左に傾きすぎていて、日本人の誇りを取り戻すためには、右翼というか保守思想も学んでもらわないと。
まあ、そうは言っても、自分は保守路線を母親に強制するつもりはない。自分も左派に埋め込まれた劣等感から抜け出すのに、YouTube番組を見ることで救われて、日本人もそんなに劣等で悪くないんだという、普通の誇りを取り戻せて、ホッとしたものだ。
神道の教えが復活してきて、日本人の本来の姿に立ち戻る人が増えてきていると感じる。
聞いたところによると田舎ではYouTube番組を見る年寄りが増えてきていて、YouTube番組を見ると一年くらいで、急激に保守化する人が多いという。まあ良い傾向だと思う。
一部に左派の人間がいても良いとは思うが、戦後の左派のプロパガンダの凄まじさはひどかったから。行き過ぎは良くない。
正しい日本の歴史と伝統を取り戻すというのは、日本の類まれな文化を守るということなのだから、これからの世界に必要なことだ。