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饂飩(うどん)
呪われたことのある人に限って呪うことができます(撮影会には必ず来てください!)
暗室に近づくと鍵がかかる音がして私たちは殆ど透明になってしまうんです
ピザ或いは餃子の生地を薄く引き延ばしたような日々でメモリが枯渇するわけもなく
立て看板に花びらと虚実のない汗を押し付けて0.5歳を重ねる春でした
型落ちコンピュータの前に座って時代遅れの漫画本を漁っていた時も半透明にさえなれていなかったし、直向きに塩辛い豚肉が忘れられないのは単に味が濃いからであって、依然として展示会に参加し続けているよ(タイトル:意地(笑))
突然間延びしたりするのが学びのマナーってか掟だったり映画館でポップコーン買ってその場で食べて帰るストーリー性だったり、なんで今中華なんだろう さっき餃子を思い起こしたからか!
とりあえず首痛めながら降り立ったのに誰も来ない幹部も政府も見向いてくれなくて淋しいぜって歩いたあの日がトップ3なんだと苦味を除いた生ビールが呟いているよ
酌み交わす機会もなかった同胞たちには見えていない私たちが証明した季節は廻ること!!