ぼくは、あなたの大きなおっぱいで終わりました。
田中宏輔
Who’s in your heart now?
誕生日、おめでとう。ぼくはあなたに言った。
全身がおれのストレッチだ! ははははははは!
陽気な日だ、きのうみたいに、特に憂鬱なことはない。
おはよう!
ほんとうに新しい気分だ。
ぼくは自分の良いものを滑走路に変換するチャンスを期待している。
そして、おれは二人で健康であることを願っている。
ネットで探すバス・ツアー・ガイド。
目隠しされたレストラン!
それは拡がるカーテンのような感じがする。
電子レンジの食べ物を持ってきて、おれの姿を真剣に見てみるがいい。
食通みたいだろ。
実際には焼いた牛タンを食べることさえできないのだ。
また京都でお会いしましょう。さようなら!
また今度、会いに行きます。
それでは、あなたの姿を見てみましょう。
あなたの姿を見ると、ぼくはとても速く走ります。
いまでもコンビニで働いていて、まだ滑走路に変換することを期待している。
ぼくは、スポーツマンを探しているのですが
やはり、きのうは、とても素敵でした。
おれは恋人に会ったが、自分を幸福にする必要がなかった。
おれたちはいつも幸せだった。
人生は物語の本だ。
きのう読んだ文章も、きょうには忘れられていく。
ああ、いま目を覚ますべきときではない。
最大の収穫は、ぼくがボーイフレンドのときに不運な運を得ることだ。
だれとベッドのなかにいっしょにいるのかよりも
だれとエレベーターのなかにいっしょにいるのかを考えるほうが興奮する体質なのである。
おれはただの割れたタイルで足を切った。
母は勝手に太っていると言っていた。
きのう、学生時代にラグビーをやっていた
フトシくんといっしょにラブホテルに泊まろうとして
エレベーターに乗ったら
ふつうのカップルも入ってきて
男の子のほうは、ずっと顔を伏せて見てこなかったのに
女の子のほうには、ずっとガンミで、ジロジロ見つめられた。
ララ
ここがロドスだ。
跳べ!
爆弾は見知らぬ人の離れた距離から来ている。
ぼくたちは、きのうに戻って、小さな人生の殻を破るために
きのうに戻るより良い方法を見つけるために会った。
ヤドカリが捨てていった空っぽな空があって
最後にはそれを着て歩くことができる。
ぼくは、あなたの写真を見るたびに幸せを感じる。
ぼくは、あなたに好かれないほど痩せてはいなかった。
コンビニから、おれが通りに立つと、通りには黄色い光が点滅していた。
なんて奇妙なカップルなのだろう。
スーツのうえから着たスーツのうえから着たスーツのうえから着たスーツの
冷たい通りには静かな喜びが漂っている。
漁師の妻は太くない短いペニスが好きだった。
霧が深くて、自分の家を見つけることもできない。
旦那が壁にカラフルな色を塗ったので
漁師の妻は失敗しなかった。
しかし、その伝説は、実際には、中世のペストの話であり
汚染された住民たちは
白い色でコーティングをして
感染していても、感染していなくても
その地域の壁には白い色が塗られていた。
それは小さい静かな小学校の地区であった。
ぼくはあなたに鳴れる。
あなたもぼくに鳴れる。
ぼくはあなたに慣れる。
あなたもぼくに慣れる。
ぼくはあなたに成れる。
あなたもぼくに成れる。
ぼくはあなたになれる。
あなたもぼくになれる。
だから、おれたちは、おれたちのように中毒になっている。
でも、ぼくは、それが単なる中性的な行為だったことを忘れていた。
街の色が口の穴の中に落ちた。
ぼくはそれが好きではない。
残念ながらきょうの特別な夕食を写真に撮りませんでした。
欠けているものはありますか?
あるものは欠けていますか?