「クレクレ星人の独り言 57」
ジム・プリマス
カクヨムに投稿した「銀河騎士隆盛記 零」地の章、天の章の投稿済み原稿の整理をして、投稿しなおした。全部で101話になった。
PVも十二と二桁になり、応援も一つもらえて、今の段階で一応、落ち着くことが出来た。とにかく地道に投稿を継続してゆくしかないだろう。
カクヨムから応募できるコンテストを調べてみたが、連載を終えた作品以外は受け付けてくれないようなので。(当たり前か。)もっと書くしかないのは確かだ。せめて、地の章で描くつもりの縄文文化下のアスラの物語を、最後ま完成させなくてはならない。
地の章だけで単行本一冊に十分な文字量、八万字は書かないとコンテストに応募するのは無理そうだ。
腹がへった。面倒なので今日の夕飯は鶏肉の焼肉丼にしよう。
鳥のもも肉のパテの、皮と身に切れ目をいれて、塩コショウをして、皮目を熱したフライパンで電磁調理器の、出力5で、五分くらい焼く。皮に焦げ目が着いたら、ひっくり返して、身の方を、出力2にして、蓋をして、十分間、焼く。
身に火が通ったら、まな板で、一口大に切り分けて、フライパンに戻したら、出力5にして焼肉のたれを入れて、フライパンの肉の焦げをこすって、たれと混ぜる。
たれにとろみが出るまで焼く。それを丼飯の上に乗せて、キムチを真ん中に盛って、出来上がりだ。
生の鶏肉を切ってから焼く手もあるが、焼いてから切り分けた方が柔らかくて美味しい。作るのが手っ取り早いので、焼肉丼とキムチの夕食は定番になっている。