「クレクレ星人の独り言 41」
ジム・プリマス
ごはんを炊くのが面倒で仕方ない。時にはこんなこともある。気分転換に買い物にでも行こうか。高いけど冷凍チャーハンでも買ってこようか。
「銀河騎士隆盛記 零」はこの2~3日で8パート分、原稿を書いて投稿した。登場人物たちが思った以上に動いてくれた。霊感が戻ってきたようだ。
調子が良い時は自然に情景が浮かんでくる。そのなかで登場人物達が、自由に動き回る時が、良い文章が書けるときだ。頭の中で上手く書こうなどと思って、無理に書いても、うまくいったためしがない。
スーパーまで買い物に行った。いつもより遅い時間にいったのだけど、半額引きの唐揚げ弁当が、まだ売れ残っていたので、二つ買ってきた。予算1500円の散財の予定が1000円以内でおさまったので、まあ良しとしよう。
「借り暮らしのアリエッティ」をBGM代わりにして、パソコンのキーを打っている。明日には代わりのDVDが着く。
夜中に腹が減ったら、マルちゃんの焼きそばが中途半端に一玉分、残っているので、食べることにして、ごはんを炊くのは明日の朝にしようっと。
今日は乱文になってしまった。時にはこんなこともある。