「クレクレ星人の独り言 26」
ジム・プリマス


 立憲民主党の悪口を書いて気持ちが良くなるかというと、そんなことは無いので避けたいのだが、人格破綻者と関わってきた自分としては避けられないとも思うので、書く。
 立憲の、野田、小川、小西、米山、彼らに共通してるのは、歪んだ自己愛と、感覚の鈍さと、想像力が欠落していることだ。これは、アメリカの極左集団「Woke」の連中とまったく同じだ。
 左寄りの立憲議員はアメリカの「Woke」と同じぐらい狂っているということだろうか?彼らは自己愛性人格障害を発症していると思う。先に挙げた4人もそうだ。
 このような人間が国会議員の職に就いているということは問題があると思う。国会議員のメンタルを定期的にチェックするような制度も、近未来的には必要なのではないかと、真剣に考えてしまうほどの、立憲議員の異常さだ。
 立憲にも江田さんや原口さんのような、まともな議員もいることは分かっているが、とにかく、まともではないと思わせる言動が、目立つ議員が多すぎる。この事態をほっといたら立憲の、支持率の低下も歯止めが利かなくなると、老婆心から書き込む、今日である。



散文(批評随筆小説等) 「クレクレ星人の独り言 26」 Copyright ジム・プリマス 2025-01-26 22:00:48
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