「クレクレ星人の独り言 25」
ジム・プリマス
自分たちの置かれた立場を理解していない、宮沢税調会長や森山幹事長も大概、勘違いが甚だしいと思うが、立憲民主党の野田代表と小川幹事長、この二人のレベルは正に発狂しているとしか言いようがない。経済音痴という言葉で片づけられるレベルはすでに軽く超越している。もはや地球人ではなく別の惑星の異星人レベルだ。
増税、緊縮の自公政権の成れの果ての、この2025年という最後のディストピアに生き残った、地獄の使者というのが相応しいだろう。まさに地獄からきて、まだ、この世界に地獄を広めるために、生きているゾンビ二人組だ。
この2025年という最後のディストピアを、ユートピアに変革してゆくのが、これから我々、日本人の使命であり、国民民主党の目指すところなのに。とにかく役目の終わった立憲民主党のお二人には、早々にご退場願うことにしよう。
これからの政策は減税一択。減税で経済が持ち直して、景気が良くなって、日本経済は復興の兆しを迎える。それ以外の選択肢はない。
自公過半数割れということは、これまでの自公の増税、緊縮路線は、変換するしかないということだ。その事実に気づくのが早いか、遅いか、それに逆行するかだ。