ほととぎす
りつ
なかぬなら ころしてしまえ ほととぎす 我がいのままに ならぬ鳥なし
(だけど私は鳥ではない。愛しさあまってにくさ数万ばい。どうすればてにはいる?どうすれば俺だけをみる?…いっそ殺してしまおうか。いっそ殺してしまおうか!そうだそうだ、それがよい。そしておまえのむくろをかき抱き、おまえの骸にくちづけし、その時こそ、おれはおまえに愛していると告げるのだ)
【きのうのくいずの答え】
しっと深いのは、おとこ。
女をすとーかーして、ころすのは、ほとんどおとこ。
女は稀。
短歌
ほととぎす
Copyright
りつ
2025-01-21 15:15:57
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