文学フリマ京都、じつに盛況で、ちいさなマガジンが好きな人、あんなにいるんだねぇ

批評家の佐々木敦と、今振り返るとかなりディープでコアな話をした。びっくりしたのが、こちらのこともちゃんと知ってたみたいで、腐っても鯛？っつーのか、プロ言論人のアンテナの性能と守備範囲は流石やな。

あとフレッシュな才能たち（ホリィ・センとか）と出会えたんで、でばってきた価値はあった。

ちゃんと尖っていたら、バイブス共振するのか知らんけど、刺さる客がいる（来る）んだね。俺が売り子担当してたの３時間くらいだったけど、結局ずっと誰かと喋ってたな。

京都はいま、アツい（いまさら）