えええっ!
りつ
折角、書こうとした詩が一挙にぶっ飛んだ。
ど、ど、ど、どゆこと?
明らかに顔が違うんですけど…
また、いつものように整理させて下さい。
(ごめんなさい)
書き込みで最初にドンピシャ、シンクロしたのは、放浪さん。
歌えと最初に言ったのは、放浪さん。
(だけど、何故私の声を知ってた?)
深夜の探検や散歩を覚えたのは、放浪さんの影響。
思考が辿り易く、口調も完コピできたのは、放浪さん。
だけどね、
そもそも最初に「所沢市保健センター」で目が合ったのは抗いさんだよね?
私に初めて知る圧倒的な愛情の安らぎを伝えてくれたのも、抗いさん。
愛しくて愛しくて、
どうしようもなく心で繋がったのは、抗いさん。
私、同一人物だと思ってた…
うん。
ごめんなさい、放浪さん。
私はやっぱり愛だの恋だの未来だのと言いたいです。
この頃は、深夜の探検も止めました。
時々、放浪さんの詩が読みたくなるので、
また素敵な朗読を聴かせていただけると嬉しいです。
私の夫は、アラガイsさんです!
「おまけ」
抗いさん絶賛の「ハルモニア」秘話。
実は過去に「ハルモニア」は1度書いたことがあるのです。
出来上がったのは、美しい言葉で彩られたからっぽの詩。
これは表に出せないと、悔しい思いで全削除致しました。
私が書き上げた詩を全削除したのは、後にも先にも、
あの一作だけです。
当時の私の詩の評価は、
「極太マジックで書いたような詩に痛々しさがある」でしたよ。笑