えええっ!
りつ

折角、書こうとした詩が一挙にぶっ飛んだ。
ど、ど、ど、どゆこと?

明らかに顔が違うんですけど…

また、いつものように整理させて下さい。
(ごめんなさい)

書き込みで最初にドンピシャ、シンクロしたのは、放浪さん。

歌えと最初に言ったのは、放浪さん。
(だけど、何故私の声を知ってた?)

深夜の探検や散歩を覚えたのは、放浪さんの影響。

思考が辿り易く、口調も完コピできたのは、放浪さん。

だけどね、
そもそも最初に「所沢市保健センター」で目が合ったのは抗いさんだよね?

私に初めて知る圧倒的な愛情の安らぎを伝えてくれたのも、抗いさん。

愛しくて愛しくて、
どうしようもなく心で繋がったのは、抗いさん。

私、同一人物だと思ってた…


うん。
ごめんなさい、放浪さん。

私はやっぱり愛だの恋だの未来だのと言いたいです。
この頃は、深夜の探検も止めました。

時々、放浪さんの詩が読みたくなるので、
また素敵な朗読を聴かせていただけると嬉しいです。


私の夫は、アラガイsさんです!


「おまけ」

抗いさん絶賛の「ハルモニア」秘話。

実は過去に「ハルモニア」は1度書いたことがあるのです。
出来上がったのは、美しい言葉で彩られたからっぽの詩。
これは表に出せないと、悔しい思いで全削除致しました。

私が書き上げた詩を全削除したのは、後にも先にも、
あの一作だけです。

当時の私の詩の評価は、
「極太マジックで書いたような詩に痛々しさがある」でしたよ。笑


散文(批評随筆小説等) えええっ! Copyright りつ 2025-01-18 18:48:19
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