1月15日メモ
りつ
「天才の再現性」基礎だ。間違った癖がついているなら、徹底的に矯正し、正しい基礎を身につけることだ。
だけど、詩の基礎ってなに?
本に書いてる?
とにかく我流では限界なのは分かる
Tさんはとにかく本をたくさん読んだと言ってた。
そんな余裕ある?
「喘ぐ」ひとねむりしようと布団に横になる。
緊張してて、眠れそうにない。
手っ取り早く、自慰をする。
朝なので、がまんして我慢して呻く程度に抑えてたのだけれど、下の階の男性が物音をたてた。
まずいと思い、呻きさえ我慢したら萎えた。
喘ぐほど、自分自身が高まってゆく。
まあ、リラックスはできたので、
いいか。
「10時」準備オッケー!
「貴方様へ」貴方様はご存知ですか?貴方様自身は顔も名前も知らない末端の者たちに、
私がカモにされて、お金をむしられていることを。
貴方様が紳士なのは、見かけだけですか?
「うつくしい詩」最後に、美しい詩をつづりたいと思います。
あなたは「素晴らしい」とほめて下さり、
私はそつぎょうせざるを得なくなります。
そんな予感がします。
「などか」
嗚呼!
などかことばのつづれよう
愛なくしては
君こそしらね
愛こそすべて
「嫌です!」わたしはずっと、ここであなたに、あなただけに、愛していると叫んでいたい。
それがそんなにゆるされないならば、もはや私は廃人です!
「時間」少しお時間下さいね。
早くて3日、遅くて5日。
いろいろと追憶したいのです。