残響 、
ひだかたけし
内に鐘打つ渇望の
解き放たれ
声を発した途端、
子の生まれ
袖をまくれば
ぐんぐん育ち
来てはまた逝きまた来ては
点を辿る以前にもう円周を想い
後に残すお部屋にぶち撒けられた
おもちゃ箱から更に数増す宝石の煌めき
自由詩
残響 、
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ひだかたけし
2025-01-10 18:00:08
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