「クレクレ星人の独り言 11」
ジム・プリマス
エッセイの「クレクレ星人の独り言9」を執筆したので、久しくご無沙汰していた、現代詩フォーラムの方にも「クレクレ星人の独り言9」を投稿することにした。
読者の方というか、以前の投稿仲間の方からコメントをいただいたりして、現代詩フォーラムの読者とのか関わりのあり方も良いなと思い返したりした。
作品を読んで下さる人の反応がPVとしてダイレクトにわかる、「なろう」の良さもいいのだが。どちらにしても自分の作品に反応があると嬉しいものだ。
「なろう」の方では私は新参者なので、作品に関するコメントはまだ頂いてない。調子よく書き散らかしているが、正直なところ、自分の小説が本当に面白いのかどうか、自分ではさっぱり分からない。どなたか奇特な方からの、ご感想を頂けないかと願いたいところだ。
ここで突然だが、先の衆院選の話。
小選挙区は自民党の候補に投票するよりはマシだと思って、立憲民主党の候補に投票したが、フタを開けてみれば、立憲は自公よりもっとタチの悪い、政党だということを思い知った。
立憲は原口議員や江田議員みたいに、まともな議員もいるのだが、SNSを賑わせている一部の議員の。トンチンカンな主張には閉口するし、執行部のタチの悪さは折り紙付きだと思う。野田代表など顔を見るだけで嫌な気分になる。まだ気の弱そうな枝野代表の方がましだった。
どうしてこう愚かな議員ばかりなのだろうか。それを考えると、本当に頭がいたくなってくる。
なお、比例区の政党名は国民民主党の名前を書いた。参政党か、れいわか、とも思ったのだが政策のバランスの良さで、今回は国民民主党を選んだ。国民民主党は見事に時流にのったという気がする。応援し続けるつもりだ。