野施行j十二単衣 ⑤
水恋鳥魚夫
(532-3-1)私の詩句 クリスマスを前にして
だれかーどこかで待っててくれる
風のようなやつさー
神は無国籍当然のことパスポートなし
神は無法者当然のこと神を拘束する法令無し
神は大酒飲み隠された語られない楽しみを持つ
ビール酒の好きな人に朗報の福音ついに来たる
神の妻帯者24万4千人なり
あやかれるおこぼれを、女好きの君にも大朗報来る
現行80億の人類の祖先の源泉安曇野ウオーター
故に人類みな兄弟草木岩石魚介類動物も
君も今晩から僕らの仲間青い三角定規
朝、目覚めたら君は神になってはいなかったが
神に似せて作られていた
これが毎年のクリスマス:プレゼント
あの駄文●にぞこないにも